認定書名


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No. 認定書名
22251 草稿:次の日は次の日に 〔日は日に〕
22252 草稿:死の棘
22253 草稿:治療〔冒頭:毎日きまった時刻に~〕
22254 草稿:流棄
22255 草稿:渕の方に〔崖のふち〕
22256 草稿:漢詩八首(「卿毎見我輙走避吾琴嘈嘈逆耳歟我思卿卿不知歟徒然驚怖何爾歟」ほか)
22257 草稿:漢詩(「燈前下酒劈…」)
22258 草稿:漢詩(「珠璣在 一夜秋風蕙草摧 天仮以年成大器 我傷之子有余哀」)
22259 草稿:眠りなき眠り〔ねむりなき睡眠〕
22260 草稿:神澤甲子太郎(「明治二十八年、五月十三日、陸軍後備歩兵一等卒神澤甲子太郎君、疾殁于澎湖島野戦病院、…」)
22261 草稿:神澤甲子太郎(「明治二十八年五月十三日陸軍後備歩兵一等卒神澤甲子太郎君、疾殁于澎湖島野戦病院君上毛人昨夏…」)
22262 草稿:私らの時〔日は日に〕
22263 草稿:落合東郭(種蕉散士)「読思軒先生消夏漫筆遂成四絶句」
22264 草稿:詩題「紫式部」「石山」等の漢詩抜き書き
22265 草稿:過越し
22266 草稿:避難〔流棄〕
22267 草稿:鉄路に近く
22268 草稿:長田偶得『林子平』
22269 草稿:離脱
22270 草稿:須藤南翠「目の正月」(「目の正月 南翠外史 正月はめでたきもの…」)
22271 草稿:頼山陽記事抜書
22272 草稿:題不明
22273 草稿:題不明「櫻花開至三四分…」
22274 草稿:題不明・「紀元前の著名なる航海者」・「間一髪」ほか
22275 草稿:題不明・『頼山陽及其時代』(「始め吾れ井原西鶴の…」「余嘗て山陽の生涯を瞑想するに…」)
22276 草稿:題不明二種(「元日や神代の事も想ハるゝ」…・「漢室の正統たる劉玄徳なしと道ふを休めよ…」)
22277 草稿:題不明二種(「子は又た文学の社会を…」「雁回子あり…」)
22278 草稿:題不明(「あにき ぐうだら。想ふに作者は…」)
22279 草稿:題不明(「し何となれば日本人は…」)
22280 草稿:題不明(「し書生は之を爪はじきし森田節斎は…」)
22281 草稿:題不明(「た天賦のはたらきにて別に食はむと欲する心もなく儀式の如く之を食ひ訖りたり」)
22282 草稿:題不明(「て或は演繹の証となし…」)
22283 草稿:題不明(「なり 少しく休息せる後午後六時我々は再ひ足を挙け十二時に至りて始めてレワに達してヤドリを定めたり」)
22284 草稿:題不明(「に限りて其の政治を…」ほか)
22285 草稿:題不明(「に限り且つ其の画図は…」)
22286 草稿:題不明(「は皆なシーザーを讃呼せり相原は力竭きてシーザーの前に屈せりカトーのシーザーに屈せるは其の兵事の上に於てなり相原の板垣氏に屈せるは其の心事の上に於てなり」)
22287 草稿:題不明(「り然りと誰も到底…」)
22288 草稿:題不明(「ヒケ過ぎに…」)
22289 草稿:題不明(「ユカを成すユカは日本のタヽミのたぐひもあらざれは西洋のカーペットの類もなく只た土のタヽキなり旅客は自ら携へたる蒲団を…」)
22290 草稿:題不明(「ユーゴー哀史のシヤムマシユウが容貌相肖たる故を以てジヤンヴアルジヤンと錯まり認められ警察官の捕ふる所となりしは」)
22291 草稿:題不明(「一党の首領〓ならんとする者は、須らく堅剛英明の資に加ふるに…」)
22292 草稿:題不明(「一日渠等は嶋民の酋長の穴居を訪ひたり…」)
22293 草稿:題不明(「一面に於て宋学が古学を排除しゆくと共に一面にハ…」)
22294 草稿:題不明(「何々新聞社御中 下谷」)
22295 草稿:題不明(「何等の恐ろしきあらしなるぞ大樹喬木の吹き裂かれ吹き折らるゝ声四方八方に続き起り全林今にも根よりひき抜かれて中天に捲き去られむかと疑ふばかり」)
22296 草稿:題不明(「余か此迄の旅行中発程以来…」「副啓 諸兄…」)
22297 草稿:題不明(「余は偶ま其のほとりを過ぎり偶ま其の事を要するをりに会するときは往々レスプの店にゆきて髭を刷き髪を斬ることあり店はヴイヴイエン胡同とモンマルトル街との間にありてマイソンフラスカチの」)
22298 草稿:題不明(「余ハ愛読者なり…」)
22299 草稿:題不明(「余八月廿九日を以て備中を…」)
22300 草稿:題不明(「余頂ロ栗本鋤雲翁ヲ訪ヒ談偶マ幕府ノ末路ニ及フ[中略]長尾景重未定稿」)