22201 |
草稿:『頼山陽及其時代』(「此ころ少しく…)・題不明(「とりたての蕈の…)
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22202 |
草稿:『頼山陽及其時代』(「此の如く…」「さに一大反動を生出しめむとす恰も好し天明六年浚明院家治薨して…」)
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22203 |
草稿:『頼山陽及其時代』(「第一 寛政前後に於ける漢学界一 学派 荻生徂徠歿して五十年○正享諸家の末流○儒学の不必要○田沼意次の収賄政治)
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22204 |
草稿:『頼山陽及其時代』(「諸候の間の贈遺ハ是が為めに…」)ほか
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22205 |
草稿:『頼山陽及其時代』(「高橋太華所蔵菅茶山より伊澤解妄に与し手紙写 追啓内書御覧後御火中 先達而両度久太郎事申上候へとも…」)
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22206 |
草稿:〔入院まで〕〔冒頭:K子が借りていたのは~〕
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22207 |
草稿:〔入院まで〕〔冒頭:前の晩K子は帰らなかった〕
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22208 |
草稿:〔出発は遂に訪れず〕〔冒頭:そこで私は~〕
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22209 |
草稿:〔日は日に〕 〔冒頭:或る朝。伸一~〕
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22210 |
草稿:〔日は日に〕〔冒頭:三方にりんご箱を~〕
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22211 |
草稿:〔日は日に〕〔冒頭:正月が~〕
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22212 |
草稿:〔日を繋けて〕〔冒頭:小岩の家に居ては~〕
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22213 |
草稿:〔流棄〕〔冒頭:いなかに居る十日~〕
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22214 |
草稿:〔流棄〕〔冒頭:いなかに来れば~〕
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22215 |
草稿:〔流棄〕〔冒頭:いなかに行けば〕
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22216 |
草稿:〔流棄〕〔冒頭:山は、歩けばとても~〕
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22217 |
草稿:〔過ぎ越し〕〔かどのササヤの息子が~〕
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22218 |
草稿:〔過ぎ越し〕〔冒頭:三月から四月にかけて~〕
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22219 |
草稿:〔過ぎ越し〕〔冒頭:主治医がいなかったので~〕
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22220 |
草稿:〔過ぎ越し〕〔冒頭:妻の平手うちで~〕
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22221 |
草稿:〔過ぎ越し〕〔冒頭:病院から電話だと~〕
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22222 |
草稿:〔過ぎ越し〕〔冒頭:退院練習のため~〕
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22223 |
草稿:その夏の今は
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22224 |
草稿:のがれ行くこゝろ
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22225 |
草稿:われ深きふちより
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22226 |
草稿:タイトル不明〔その部屋にとじこもった~〕
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22227 |
草稿:タイトル不明〔むがむちゅうでしばらく~〕
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22228 |
草稿:タイトル不明〔平野の一端を大川が~〕
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22229 |
草稿:ヂッケンス著『牢帰り』(「私が始めて此の村に…」)
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22230 |
草稿:ユゴー『クラウド』(「見物の夥しからむことを…」)
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22231 |
草稿:ユゴー『懐旧』第一回(「余は仏国に生れ…」)
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22232 |
草稿:ヴェルヌ『大東号航海日記』(「去ル十月廿九日倫敦発ノ一電音ハ…」)
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22233 |
草稿:入院まで
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22234 |
草稿:出発は遂に訪れず
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22235 |
草稿:否み〔離脱〕
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22236 |
草稿:報知新聞広告文
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22237 |
草稿:塚越芳太郎宛書簡(「塚越君足下…」)
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22238 |
草稿:奈良のみち
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22239 |
草稿:子と共に
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22240 |
草稿:宮崎三昧『親の恩』(「分限と…」)
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22241 |
草稿:家の中
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22242 |
草稿:家の外で
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22243 |
草稿:川にて
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22244 |
草稿:引越し
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22245 |
草稿:後藤宙外『月に立つ影』第十三回「くことが出来る…」
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22246 |
草稿:日々の例
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22247 |
草稿:日のちぢまり
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22248 |
草稿:日は夜に〔日は日に〕
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22249 |
草稿:日は日に
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22250 |
草稿:日を繋けて
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