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No. サムネイル 単行本・逐刊の別 , 認定書名 , 認定著者名 , 出版年時 , 出版年時(西暦年) , 巻号数等 , 所蔵者名 , 所蔵者請求番号 , 特集タイトル , 書肆 , 全文画像
101 原稿 , 草稿:『頼山陽及其時代』(「天生明敏なる経済的眼孔を具へたる物徂徠が送岡仲錫序に於て今諸侯之禄大踰百万而…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/101/1114 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00101
102 原稿 , 草稿:落合東郭(種蕉散士)「読思軒先生消夏漫筆遂成四絶句」 , 落合東郭 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/102/1115 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00102
103 原稿 , 草稿:「中谷正気君碑」「書花街沿革志後」『頼山陽及其時代』ほか , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/103/1116 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00103
104 原稿 , 草稿:題不明(「し何となれば日本人は…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/104/1117 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00104
105 原稿 , 草稿:題不明(「何等の恐ろしきあらしなるぞ大樹喬木の吹き裂かれ吹き折らるゝ声四方八方に続き起り全林今にも根よりひき抜かれて中天に捲き去られむかと疑ふばかり」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/105/1118 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00105
106 原稿 , 草稿:「後楽園志引」(「西人雅言善勞善逸一善…」西人雅言善労善逸善逸即善労也故西人所栖聚毋論倫敦巴黎大都会…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/106/1119 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00106
107 原稿 , 草稿:「日本現時の文学」(「日本現時の文学 思軒居士演説 ヘンリー、ハラム中古欧洲に於てラテン語の替れたるより文章語と談話語の径庭を来し延て一般に書を読み文字を読むことを物ぐさしとして…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/107/1120 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00107
108 原稿 , 草稿:『十五少年』(「根四尺許を留めて…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/108/1121 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00108
109 原稿 , 草稿:題不明・『頼山陽及其時代』(「始め吾れ井原西鶴の…」「余嘗て山陽の生涯を瞑想するに…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/109/1122 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00109
110 原稿 , 草稿:『大叛魁』・「中原大乱史」(『列国変局志』)、手入校正刷:「中原大乱史」(『列国変局志』)ほか , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/110/1123 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00110
111 原稿 , 草稿:神澤甲子太郎(「明治二十八年五月十三日陸軍後備歩兵一等卒神澤甲子太郎君、疾殁于澎湖島野戦病院君上毛人昨夏…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/111/1125 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00111
112 原稿 , 草稿:題不明(「余か此迄の旅行中発程以来…」「副啓 諸兄…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/112/1126 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00112
113 原稿 , 草稿:『十五少年』(「物産を検視して苟も採りて己れに用ゆべきの天然の利益有らば之を採用することの甚だ得策たるを以てなり一日武安(ブリアン)は呉敦(ゴルドン)と語りて…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/113/1127 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00113
114 原稿 , 草稿:「文話一則」・題不明(「文話一則 思軒居士 作文に伴なひ生する第一の弊は其辞の修まらさるに在り…」「第一回 汽車中の雷雨 予は〓来婁麻質(リユーマチスム)の為めに苦しめられて殆んと半身不随の有様となりしかは…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/114/1128 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00114
115 原稿 , 草稿:『頼山陽及其時代』(「へ一篇の詩を唱酬するを以て非常の功誉となせしなり嘗て之を麑島人に…」「へ一篇の詩を唱和する…」「た肥筑日報の…」「山陽が寓居…」「渠は彼我の情形を…」「渠は既に戦争の…」「する能はざりし…」「食無ければ能く断食す…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/115/1129 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00115
116 原稿 , 草稿:『頼山陽及其時代』(「余嘗て山陽の生涯を瞑想するに…」「彼の飢狼の…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/116/1130 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00116
117 原稿 , 草稿:題不明(「北條氏初三世の歴史は我国歴代の歴史の中にありて最も興味饒くして而も最も事実に乏しき歴史なり其事は一源氏の…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/117/1131 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00117
118 原稿 , 草稿:『頼山陽及其時代』(「宝石たるを示したる…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/118/1132 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00118
119 原稿 , 草稿:詩題「紫式部」「石山」等の漢詩抜き書き , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/119/1133 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00119
120 原稿 , 草稿:『頼山陽及其時代』(「明治廿五年最尾の国民之友…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/120/1134 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00120
121 原稿 , 草稿:『頼山陽及其時代』(「此の如く…」「さに一大反動を生出しめむとす恰も好し天明六年浚明院家治薨して…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/121/1135 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00121
122 原稿 , 草稿:題不明(「ユーゴー哀史のシヤムマシユウが容貌相肖たる故を以てジヤンヴアルジヤンと錯まり認められ警察官の捕ふる所となりしは」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/122/1136 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00122
123 原稿 , 草稿:題不明(「有名なるケピテンクークが其の第二回の世界環航を畢りて英国に帰到せる一千七百七十五年英国は又た未来の有名なる航海者トーマスコクランを蘇格蘭…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/123/1137 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00123
124 原稿 , 草稿:題不明(「ユカを成すユカは日本のタヽミのたぐひもあらざれは西洋のカーペットの類もなく只た土のタヽキなり旅客は自ら携へたる蒲団を…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/124/1138 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00124
125 原稿 , 草稿:題不明(「余頂ロ栗本鋤雲翁ヲ訪ヒ談偶マ幕府ノ末路ニ及フ[中略]長尾景重未定稿」) , 不明 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/125/1139 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00125
126 原稿 , 范石湖「四時田園雑興井序」 , 不明 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/126/1140 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00126
127 原稿 , 草稿:題不明(「余は偶ま其のほとりを過ぎり偶ま其の事を要するをりに会するときは往々レスプの店にゆきて髭を刷き髪を斬ることあり店はヴイヴイエン胡同とモンマルトル街との間にありてマイソンフラスカチの」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/127/1141 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00127
128 原稿 , 草稿:Frederic Soulié, 'The Park Gate'翻訳稿 , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/128/1142 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00128
129 原稿 , 草稿:『間一髪』(「り熟睡の裡にありても大熱の間にありても昏絶の中に…」ほか) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/129/1143 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00129
130 原稿 , 草稿:『中原大乱史』(『小説列国変局志』)翻訳メモほか(「guns of their light siege train 軽攻城砲」「る所以の由を述るを見て其の題回を択ぶことの」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/130/1144 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00130
131 原稿 , 草稿:題不明(「寺尾■介 シイザーは暦山府に在りて埃及の王妃クレオパトラの妙齢にして容貌艶麗人に媚びるの態姿に迷はされたり…」) , 不明 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/131/1145 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00131
132 原稿 , 草稿:「「家庭雑誌第八十三号夏期大附録」広告文ほか(「家庭雑誌第八十三号夏期大附録(明治二十九年八月十日発行) かなつき」「文芸」「の膝を抱きて一と声うれしげに懐かしげに叫びたり余の傍らに立ち居たる二三人の人は声を放ちて哭泣しつゝありき」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/132/1146 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00132
133 原稿 , 草稿:長田偶得『林子平』 , 長田偶得 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/133/1147 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00133
134 原稿 , 草稿:「賀来君墓表」 , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/134/1148 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00134
135 原稿 , 草稿:「桜井知事ノ八方美人」 , 不明 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/135/1149 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00135
136 原稿 , 草稿:題不明(「福沢先生の訓戒中に学問を差せと云ふことあり封建制度の旧時に於て士分の制を帯ふるを大小(刀、脇差)を差すと称せり学問を差せと云ふは即ち…」) , 矢野龍渓? , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/136/1150 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00136
137 原稿 , 草稿:「中谷正気君碑」 , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/137/1151 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00137
138 原稿 , 草稿:「太田翁墓碣銘」 , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/138/1152 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00138
139 原稿 , 草稿:「与三宅姑夫丈人書」 , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/139/1153 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00139
140 原稿 , 草稿:「加藤南峯翁墓碣銘」 , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/140/1154 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00140
141 原稿 , 草稿:「加藤南峯翁墓碣銘」 , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/141/1155 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00141
142 原稿 , 草稿:題不明(「何々新聞社御中 下谷」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/142/1161 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00142
143 原稿 , 草稿:題不明(「実に放縦(reckless)の一字によりて起れるに似たり、而して彼をしてしかく放縦ならしめたるものは、彼が父なるヘンリー、フォックスが教育の道を誤れるに由らずんばあらず、…」) , 不明 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/143/1514 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00143
144 原稿 , 草稿:題不明(「一党の首領〓ならんとする者は、須らく堅剛英明の資に加ふるに…」) , 不明 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/144/1519 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00144
145 原稿 , 草稿:題不明(「有村次左衛門、大関和七郎、蓮田市五郎、森山繁之介、杉山弥一郎、岡部〓〓郎、金子弥二郎、佐野竹之介、森五六郎、稲田重成、鰐淵要人、山口辰之助、…」) , 不明 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/145/1520 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00145
146 原稿 , 草稿:「ヴィクトルユゴー伝」・『レ・ミゼラブル』 , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/146/2210 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00146
147 原稿 , 草稿:ヂッケンス著『牢帰り』(「私が始めて此の村に…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/147/2173 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00147
148 原稿 , 草稿:ユゴー『懐旧』第一回(「余は仏国に生れ…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/148/2174 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00148
149 原稿 , 草稿:ユゴー『クラウド』(「見物の夥しからむことを…」) , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/149/2175 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00149
150 原稿 , 草稿:『中原大乱志』(『小説列国変局志』)「凡例」 , 森田思軒 , , , , 笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)/150/2176 , ,
https://school.nijl.ac.jp/kindai/KAMR/KAMR-00150