笠岡市教育委員会(森田思軒自筆原稿)
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KAMR-00001 草稿「睡遊病」(「歌舞伎座の七月狂言に川上音二郎等…」) 1/1009 画像表示
KAMR-00002 草稿:題不明(「諸君ハ アラビアンナイトの黒島王の事を記する乎…」) 2/1010 画像表示
KAMR-00003 草稿:塚越芳太郎宛書簡(「塚越君足下…」) 3/1011 画像表示
KAMR-00004 草稿:題未詳(「凡そ昔話にして知るべからざる…)・『用達会社』(「き胸さわぎ或は漠然たる…) 4/1012 画像表示
KAMR-00005 草稿:『十五少年』(「て去留ともに其の運動を成就せざるへからず武安(ブリアン)は」) 5/1013 画像表示
KAMR-00006 草稿:題不明(「渠にあつてハ四十乃至五十ページの雑志一冊を編輯することは唯だ月の…」) 6/1014 画像表示
KAMR-00007 草稿:題不明(「一日渠等は嶋民の酋長の穴居を訪ひたり…」) 7/1015 画像表示
KAMR-00008 草稿:題不明(「一面に於て宋学が古学を排除しゆくと共に一面にハ…」) 8/1016 画像表示
KAMR-00009 草稿:題不明(「蓋し徳川氏が始めて幕府を江戸に開きて右文左武の政治を…」) 9/1017 画像表示
KAMR-00010 草稿:題不明(「起るやを省み視る』とこの小学児童の斯の答へハ即ちロスフーコルト(仏国有名の権謀政治家)…」) 10/1018 画像表示
KAMR-00011 草稿:題不明二種(「元日や神代の事も想ハるゝ」…・「漢室の正統たる劉玄徳なしと道ふを休めよ…」) 11/1019 画像表示
KAMR-00012 草稿:題不明(「漢室の正統たるべき劉玄徳無しといふこと勿れ純粋なる」) 12/1020 画像表示
KAMR-00013 草稿:題不明(「第二 僅かに一二十年前までもコロン湾沿岸一帯の地に 占居する所のマグネ人ハ希臘王室の中にありて…」) 13/1021 画像表示
KAMR-00014 草稿:題不明(「土耳古帝国の弦月旗は漸やくにして其の光輝を減じ自由を求むるの声は」「の浜辺には曽て数旬の久しき半個の帆影だも見はれ…」) 14/1022 画像表示
KAMR-00015 草稿:題不明(「土耳古帝国の弦月旗は…」) 15/1023 画像表示
KAMR-00016 草稿:題不明(「第二 今日に於てもコロン湾沿岸一帯の地に占居する所のマグネ人ハは希臘…」) 16/1024 画像表示
KAMR-00017 草稿:『懐旧』第七回(「驚き怖れし彼のスレーヴは…」ほか) 17/1025 画像表示
KAMR-00018 草稿:題不明(「近来我邦探偵社会の進歩は実に驚くべき者あり…」) 18/1027 画像表示
KAMR-00019 草稿:題不明(「あにき ぐうだら。想ふに作者は…」) 19/1028 画像表示
KAMR-00020 草稿:漢詩八首(「卿毎見我輙走避吾琴嘈嘈逆耳歟我思卿卿不知歟徒然驚怖何爾歟」ほか) 20/1029 画像表示
KAMR-00021 草稿:「後楽園志引」・題不明(「木葉は落ちて且つ落つ…」) 21/1030 画像表示
KAMR-00022 草稿:題不明二種(「子は又た文学の社会を…」「雁回子あり…」) 22/1031 画像表示
KAMR-00023 草稿:題不明(「国民新聞は…」) 23/1032 画像表示
KAMR-00024 草稿:題未詳・『千人会』(「から熟練せるスピーカーに似たり…」ほか) 24/1033 画像表示
KAMR-00025 草稿:題不明(「此たひの新狂言即ち三條公以下七卿…) 25/1034 画像表示
KAMR-00026 草稿:題不明(「吾カ烈祖源英公ハ…」) 26/1035 画像表示
KAMR-00027 草稿:題不明(「衣人云々紅衣人桃花精也…」) 27/1036 画像表示
KAMR-00028 草稿:題不明(「先公諱清允…」) 28/1037 画像表示
KAMR-00029 草稿:題不明「櫻花開至三四分…」 29/1038 画像表示
KAMR-00030 草稿:題不明(「し書生は之を爪はじきし森田節斎は…」) 30/1039 画像表示
KAMR-00031 草稿:『懐旧』第三回 31/1040 画像表示
KAMR-00032 草稿:題不明(「月曜日の午後目白なる友人…」) 32/1041 画像表示
KAMR-00033 草稿:題不明(「余八月廿九日を以て備中を…」) 33/1042 画像表示
KAMR-00034 草稿:『頼山陽及其時代』(「此ころ少しく…)・題不明(「とりたての蕈の…) 34/1043 画像表示
KAMR-00035 草稿:「我邦に於る漢学の現在及び将来」(「諸君、早稲田文学なる雑志は…)・「寛政中の世界環航者」 35/1044 画像表示
KAMR-00036 題不明三種(「夫と妻との…」「駒治は八年前…」「昔余之在興譲館也…」) 36/1045 画像表示
KAMR-00037 草稿:題不明・「紀元前の著名なる航海者」・「間一髪」ほか 37/1046 画像表示
KAMR-00038 草稿:『頼山陽及其時代』(「□□□□儒に於て遠くして徂徠近くして…」) 38/1047 画像表示
KAMR-00039 草稿:須藤南翠「目の正月」(「目の正月 南翠外史 正月はめでたきもの…」) 39/1048 画像表示
KAMR-00040 草稿:「亞漢辯慶其様事義経新曲八艘飛」・「劇場管見」) 40/1049 画像表示
KAMR-00041 草稿:「我邦に於る漢学の現在及び将来」(「上奏案一蹶して未た両昼夜ならざるに復た決議案の」)・題不明 41/1050 画像表示
KAMR-00042 草稿:「我邦に於る漢学の現在及び将来」(「し空前の詞なり…」) 42/1051 画像表示
KAMR-00043 草稿:題未詳(「将来之日本によりて…」) 43/1052 画像表示
KAMR-00044 草稿:『頼山陽及其時代』(「の中に周行しはじめ…」) 44/1053 画像表示
KAMR-00045 草稿:『頼山陽及其時代』(「諸候の間の贈遺ハ是が為めに…」)ほか 45/1054 画像表示
KAMR-00046 草稿:題不明(「明治二十七年東京明治座五月狂言…」) 46/1055 画像表示
KAMR-00047 草稿:題不明(「新著月刊第六号にハ…」) 47/1056 画像表示
KAMR-00048 草稿:『十五少年』・『間一髪』・『頼山陽及其時代』・「紀元前の著名なる航海者」ほか 48/1057 画像表示
KAMR-00049 草稿:題未詳(「是時の露土戦争に於て…」・『頼山陽及其時代』(「永〓習堂菅得庵…」・「に輩出せり諸先生…」)・『十五少年』(「て諸種の小鳥…」) 49/1058 画像表示
KAMR-00050 草稿:『頼山陽及其時代』(「一面には宋学…」) 50/1059 画像表示
KAMR-00051 草稿:題不明(「絶句のおかしみを記すのみ」「絶句帖と名けむも」) 51/1060 画像表示
KAMR-00052 草稿:『レ・ミゼラブル』(「長大ならざりしも相貌秀麗にして…」) 52/1061 画像表示
KAMR-00053 草稿:題不明(「纂訳の趣旨 第一…」) 53/1062 画像表示
KAMR-00054 草稿:『樂水楼詩稿』(「西滸稿」「読北米聯邦史」「不言渓」「失題」「戯賦閒適」「養病」「水江川渡口」「〓江帰途」「題女才子書」「戯咏小青」) 54/1063 画像表示
KAMR-00055 草稿:「我邦に於る漢学の現在及び将来」(「然らば将来は…」) 55/1064 画像表示
KAMR-00056 草稿:題不明(「十二月廿五日以降安田は鳩山和夫…」) 56/1065 画像表示
KAMR-00057 草稿:題不明(「り然りと誰も到底…」) 57/1066 画像表示
KAMR-00058 草稿:題不明 58/1067 画像表示
KAMR-00059 草稿:報知新聞広告文 59/1068 画像表示
KAMR-00060 草稿:『十五少年』(「武安(ブリアン)武安と呼ぶ声は…」)・題不明(「今日の民友社が…」ほか) 60/1069 画像表示
KAMR-00061 草稿:題不明(「ヒケ過ぎに…」) 61/1070 画像表示
KAMR-00062 草稿:宮崎三昧『親の恩』(「分限と…」) 62/1072 画像表示
KAMR-00063 草稿:題不明(「余ハ愛読者なり…」) 63/1073 画像表示
KAMR-00064 草稿:題不明(「米僊氏〓〓余語云豚尾奴伏屍皆辯毛…」) 64/1074 画像表示
KAMR-00065 草稿:題不明(「て或は演繹の証となし…」) 65/1075 画像表示
KAMR-00066 草稿:後藤宙外『月に立つ影』第十三回「くことが出来る…」 66/1076 画像表示
KAMR-00067 草稿:『志別土商人物語』序 67/1077 画像表示
KAMR-00068 草稿:漢詩(「燈前下酒劈…」) 68/1078 画像表示
KAMR-00069 草稿:頼山陽記事抜書 69/1079 画像表示
KAMR-00070 草稿:奈良のみち 70/1080 画像表示
KAMR-00071 草稿:題不明(「に限り且つ其の画図は…」) 71/1084 画像表示
KAMR-00072 草稿:題不明(「に限りて其の政治を…」ほか) 72/1085 画像表示
KAMR-00073 草稿:題不明(「待て、汝ハ明治二十九年…」) 73/1086 画像表示
KAMR-00074 草稿:神澤甲子太郎(「明治二十八年、五月十三日、陸軍後備歩兵一等卒神澤甲子太郎君、疾殁于澎湖島野戦病院、…」) 74/1087 画像表示
KAMR-00075 草稿:『頼山陽及其時代』(「第一 寛政前後に於ける漢学界一 学派 荻生徂徠歿して五十年○正享諸家の末流○儒学の不必要○田沼意次の収賄政治) 75/1088 画像表示
KAMR-00076 草稿:「煙草やは名をドミニカスパイクと呼べり今朝早くモオリスタオンを発して己と其牝馬との外には共に残るべき者もなくさびしき茂林の中を七マイル…」 76/1089 画像表示
KAMR-00077 草稿:題不明(「昔しペルシヤの王ゼムシードと謂へるはいたく葡萄を嗜みて其の四時常にあらざるを…」) 77/1090 画像表示
KAMR-00078 草稿:『中原大乱史』(『小説列国変局志』)(「尚詳細に取調べしにtroopハ…」ほか) 78/1091 画像表示
KAMR-00079 草稿:『十五少年』(「渠等が護謨製のたゝみ舟を携帯したるは誠に徒爾にあらざりき川は到底徒渉りするを得べき水暈にあらず…」) 79/1092 画像表示
KAMR-00080 草稿:題不明(「是も亦た例の骨董癖を見る金線文鸚(谷+鳥)眼と雖も徒だ之を見て何の好処か有る其の趣味無き者より之を観れは只た其の情の痴にして其の」) 80/1093 画像表示
KAMR-00081 草稿:題不明(「客あり学堂先輩の書を介し来て見むことを求む延て共に語るに文学に篤志なる人也余為めに作文の興なるものを説く」) 81/1094 画像表示
KAMR-00082 草稿:「我邦における漢学の現在及び将来」(「この下半世紀にありて漢学…」) 82/1095 画像表示
KAMR-00083 草稿:『クラウド』(「衆議員は年中なか/\多忙なり教務を処し財務を理するも緊要なり我を駆りて一個の兵卒となし我の識らざる亦た到底識らすして終らむことを我は欲する某伯爵の護衛とならしめ又たは…」) 83/1096 画像表示
KAMR-00084 草稿:『毛家荘秘事』(「第八回 博士李壽(リスナー) 博士李壽と云へる名を聞けるとき」) 84/1097 画像表示
KAMR-00085 草稿:「夏の日」「石炭」「知らぬ同志」「白ぼうの塩から」「三題話」「明治二十七年十二月四日やまと新聞切抜き」 85/1098 画像表示
KAMR-00086 草稿:題不明(「は皆なシーザーを讃呼せり相原は力竭きてシーザーの前に屈せりカトーのシーザーに屈せるは其の兵事の上に於てなり相原の板垣氏に屈せるは其の心事の上に於てなり」) 86/1099 画像表示
KAMR-00087 草稿:題不明(「明治廿四年六月廿二日宮崎(三昧)妻…」) 87/1100 画像表示
KAMR-00088 草稿:題不明(「平世の乱国に…」) 88/1101 画像表示
KAMR-00089 草稿:題不明(「明治廿五年二月有国会…」「アイドラー氏足下…」) 89/1102 画像表示
KAMR-00090 草稿:『頼山陽及其時代』(「明治廿六年…」「明治廿五年二月…」「明治二十五年の末に」「明治十三年の夏…」) 90/1103 画像表示
KAMR-00091 草稿:題不明(「なり 少しく休息せる後午後六時我々は再ひ足を挙け十二時に至りて始めてレワに達してヤドリを定めたり」) 91/1104 画像表示
KAMR-00092 草稿:『頼山陽及其時代』(「高橋太華所蔵菅茶山より伊澤解妄に与し手紙写 追啓内書御覧後御火中 先達而両度久太郎事申上候へとも…」) 92/1105 画像表示
KAMR-00093 草稿:題不明(「た天賦のはたらきにて別に食はむと欲する心もなく儀式の如く之を食ひ訖りたり」) 93/1106 画像表示
KAMR-00094 草稿:漢詩(「珠璣在 一夜秋風蕙草摧 天仮以年成大器 我傷之子有余哀」) 94/1107 画像表示
KAMR-00095 草稿:題不明(「男女相視つ相視られつ以て互に相語る、而して是等の景象の最も心に関するものは学生に若くは莫し…」) 95/1108 画像表示
KAMR-00096 草稿:「千歳座劇評」(浅草 多貫生 目下興行中なる千歳座の芝居は月白刃梵字彫物(ツキノシラハボンジノホリモノ)と題し予ての評判の如く菊五郎の…」) 96/1109 画像表示
KAMR-00097 草稿:「中国文学の発行を聞て」(「文学は社会最高…」「今人繙書…」) 97/1110 画像表示
KAMR-00098 草稿:饗庭篁村『帳中説法』(「ゼロールド、ドーグラス氏は紀元千八百三年(我が )に生れて…」) 98/1111 画像表示
KAMR-00099 草稿:饗庭篁村『帳中説法』(「第一面 英国 ゼロール、ド、トグラス著 五ポンドを朋友に貸す」) 99/1112 画像表示
KAMR-00100 草稿:『頼山陽及其時代』(「定信胸中の…」「定信が胸中の…」「三政綱は…」「あらず当時江戸に…」「是を以て社会の…」) 100/1113 画像表示
KAMR-00101 草稿:『頼山陽及其時代』(「天生明敏なる経済的眼孔を具へたる物徂徠が送岡仲錫序に於て今諸侯之禄大踰百万而…」) 101/1114 画像表示
KAMR-00102 草稿:落合東郭(種蕉散士)「読思軒先生消夏漫筆遂成四絶句」 102/1115 画像表示
KAMR-00103 草稿:「中谷正気君碑」「書花街沿革志後」『頼山陽及其時代』ほか 103/1116 画像表示
KAMR-00104 草稿:題不明(「し何となれば日本人は…」) 104/1117 画像表示
KAMR-00105 草稿:題不明(「何等の恐ろしきあらしなるぞ大樹喬木の吹き裂かれ吹き折らるゝ声四方八方に続き起り全林今にも根よりひき抜かれて中天に捲き去られむかと疑ふばかり」) 105/1118 画像表示
KAMR-00106 草稿:「後楽園志引」(「西人雅言善勞善逸一善…」西人雅言善労善逸善逸即善労也故西人所栖聚毋論倫敦巴黎大都会…」) 106/1119 画像表示
KAMR-00107 草稿:「日本現時の文学」(「日本現時の文学 思軒居士演説 ヘンリー、ハラム中古欧洲に於てラテン語の替れたるより文章語と談話語の径庭を来し延て一般に書を読み文字を読むことを物ぐさしとして…」) 107/1120 画像表示
KAMR-00108 草稿:『十五少年』(「根四尺許を留めて…」) 108/1121 画像表示
KAMR-00109 草稿:題不明・『頼山陽及其時代』(「始め吾れ井原西鶴の…」「余嘗て山陽の生涯を瞑想するに…」) 109/1122 画像表示
KAMR-00110 草稿:『大叛魁』・「中原大乱史」(『列国変局志』)、手入校正刷:「中原大乱史」(『列国変局志』)ほか 110/1123 画像表示
KAMR-00111 草稿:神澤甲子太郎(「明治二十八年五月十三日陸軍後備歩兵一等卒神澤甲子太郎君、疾殁于澎湖島野戦病院君上毛人昨夏…」) 111/1125 画像表示
KAMR-00112 草稿:題不明(「余か此迄の旅行中発程以来…」「副啓 諸兄…」) 112/1126 画像表示
KAMR-00113 草稿:『十五少年』(「物産を検視して苟も採りて己れに用ゆべきの天然の利益有らば之を採用することの甚だ得策たるを以てなり一日武安(ブリアン)は呉敦(ゴルドン)と語りて…」) 113/1127 画像表示
KAMR-00114 草稿:「文話一則」・題不明(「文話一則 思軒居士 作文に伴なひ生する第一の弊は其辞の修まらさるに在り…」「第一回 汽車中の雷雨 予は〓来婁麻質(リユーマチスム)の為めに苦しめられて殆んと半身不随の有様となりしかは…」) 114/1128 画像表示
KAMR-00115 草稿:『頼山陽及其時代』(「へ一篇の詩を唱酬するを以て非常の功誉となせしなり嘗て之を麑島人に…」「へ一篇の詩を唱和する…」「た肥筑日報の…」「山陽が寓居…」「渠は彼我の情形を…」「渠は既に戦争の…」「する能はざりし…」「食無ければ能く断食す…」) 115/1129 画像表示
KAMR-00116 草稿:『頼山陽及其時代』(「余嘗て山陽の生涯を瞑想するに…」「彼の飢狼の…」) 116/1130 画像表示
KAMR-00117 草稿:題不明(「北條氏初三世の歴史は我国歴代の歴史の中にありて最も興味饒くして而も最も事実に乏しき歴史なり其事は一源氏の…」) 117/1131 画像表示
KAMR-00118 草稿:『頼山陽及其時代』(「宝石たるを示したる…」) 118/1132 画像表示
KAMR-00119 草稿:詩題「紫式部」「石山」等の漢詩抜き書き 119/1133 画像表示
KAMR-00120 草稿:『頼山陽及其時代』(「明治廿五年最尾の国民之友…」) 120/1134 画像表示
KAMR-00121 草稿:『頼山陽及其時代』(「此の如く…」「さに一大反動を生出しめむとす恰も好し天明六年浚明院家治薨して…」) 121/1135 画像表示
KAMR-00122 草稿:題不明(「ユーゴー哀史のシヤムマシユウが容貌相肖たる故を以てジヤンヴアルジヤンと錯まり認められ警察官の捕ふる所となりしは」) 122/1136 画像表示
KAMR-00123 草稿:題不明(「有名なるケピテンクークが其の第二回の世界環航を畢りて英国に帰到せる一千七百七十五年英国は又た未来の有名なる航海者トーマスコクランを蘇格蘭…」) 123/1137 画像表示
KAMR-00124 草稿:題不明(「ユカを成すユカは日本のタヽミのたぐひもあらざれは西洋のカーペットの類もなく只た土のタヽキなり旅客は自ら携へたる蒲団を…」) 124/1138 画像表示
KAMR-00125 草稿:題不明(「余頂ロ栗本鋤雲翁ヲ訪ヒ談偶マ幕府ノ末路ニ及フ[中略]長尾景重未定稿」) 125/1139 画像表示
KAMR-00126 范石湖「四時田園雑興井序」 126/1140 画像表示
KAMR-00127 草稿:題不明(「余は偶ま其のほとりを過ぎり偶ま其の事を要するをりに会するときは往々レスプの店にゆきて髭を刷き髪を斬ることあり店はヴイヴイエン胡同とモンマルトル街との間にありてマイソンフラスカチの」) 127/1141 画像表示
KAMR-00128 草稿:Frederic Soulié, 'The Park Gate'翻訳稿 128/1142 画像表示
KAMR-00129 草稿:『間一髪』(「り熟睡の裡にありても大熱の間にありても昏絶の中に…」ほか) 129/1143 画像表示
KAMR-00130 草稿:『中原大乱史』(『小説列国変局志』)翻訳メモほか(「guns of their light siege train 軽攻城砲」「る所以の由を述るを見て其の題回を択ぶことの」) 130/1144 画像表示
KAMR-00131 草稿:題不明(「寺尾■介 シイザーは暦山府に在りて埃及の王妃クレオパトラの妙齢にして容貌艶麗人に媚びるの態姿に迷はされたり…」) 131/1145 画像表示
KAMR-00132 草稿:「「家庭雑誌第八十三号夏期大附録」広告文ほか(「家庭雑誌第八十三号夏期大附録(明治二十九年八月十日発行) かなつき」「文芸」「の膝を抱きて一と声うれしげに懐かしげに叫びたり余の傍らに立ち居たる二三人の人は声を放ちて哭泣しつゝありき」) 132/1146 画像表示
KAMR-00133 草稿:長田偶得『林子平』 133/1147 画像表示
KAMR-00134 草稿:「賀来君墓表」 134/1148 画像表示
KAMR-00135 草稿:「桜井知事ノ八方美人」 135/1149 画像表示
KAMR-00136 草稿:題不明(「福沢先生の訓戒中に学問を差せと云ふことあり封建制度の旧時に於て士分の制を帯ふるを大小(刀、脇差)を差すと称せり学問を差せと云ふは即ち…」) 136/1150 画像表示
KAMR-00137 草稿:「中谷正気君碑」 137/1151 画像表示
KAMR-00138 草稿:「太田翁墓碣銘」 138/1152 画像表示
KAMR-00139 草稿:「与三宅姑夫丈人書」 139/1153 画像表示
KAMR-00140 草稿:「加藤南峯翁墓碣銘」 140/1154 画像表示
KAMR-00141 草稿:「加藤南峯翁墓碣銘」 141/1155 画像表示
KAMR-00142 草稿:題不明(「何々新聞社御中 下谷」) 142/1161 画像表示
KAMR-00143 草稿:題不明(「実に放縦(reckless)の一字によりて起れるに似たり、而して彼をしてしかく放縦ならしめたるものは、彼が父なるヘンリー、フォックスが教育の道を誤れるに由らずんばあらず、…」) 143/1514 画像表示
KAMR-00144 草稿:題不明(「一党の首領〓ならんとする者は、須らく堅剛英明の資に加ふるに…」) 144/1519 画像表示
KAMR-00145 草稿:題不明(「有村次左衛門、大関和七郎、蓮田市五郎、森山繁之介、杉山弥一郎、岡部〓〓郎、金子弥二郎、佐野竹之介、森五六郎、稲田重成、鰐淵要人、山口辰之助、…」) 145/1520 画像表示
KAMR-00146 草稿:「ヴィクトルユゴー伝」・『レ・ミゼラブル』 146/2210 画像表示
KAMR-00147 草稿:ヂッケンス著『牢帰り』(「私が始めて此の村に…」) 147/2173 画像表示
KAMR-00148 草稿:ユゴー『懐旧』第一回(「余は仏国に生れ…」) 148/2174 画像表示
KAMR-00149 草稿:ユゴー『クラウド』(「見物の夥しからむことを…」) 149/2175 画像表示
KAMR-00150 草稿:『中原大乱志』(『小説列国変局志』)「凡例」 150/2176 画像表示
KAMR-00151 草稿:『中原大乱志』(『小説列国変局志』)第四十一章 151/2177 画像表示
KAMR-00153 草稿:ヴェルヌ『大東号航海日記』(「去ル十月廿九日倫敦発ノ一電音ハ…」) 153/2179 画像表示
KAMR-00154 草稿:「秦始皇論」(坂田警軒批) 154/2180 画像表示
KAMR-00155 草稿:「龍西洞記」(坂田警軒批) 155/2181 画像表示
KAMR-00156 草稿:「劇評会筆記」 156/2182 画像表示
KAMR-00157 草稿:「坪内逍遥「牧の方」(七)」 157/2183 画像表示
KAMR-00158 草稿:題不明(「明治二十七年東京明治座五月狂言…」) 158/2184 画像表示